彫刻材料の選択をしていただくために、各材料の特長をシンボルで表記しています。
シンボル(新) | シンボル(旧) | 説明 |
CO2レーザー彫刻一般的に、アクリルやプラスチック材料の彫刻/カッティングに適しています。 | ||
YAGレーザー彫刻一般的に、コーティングが施された被覆金属またはコーティングが施されていない非被覆金属に適しています。 | ||
ファイバーレーザー彫刻一般的に、コーティングが施された被覆金属またはコーティングが施されていない非被覆金属に適しています。 | ||
回転彫刻最も汎用性のある彫刻技術です。 | ||
UVプリントUV LEDプリント材料。 | ||
屋内用紫外線や気候の変動に対する耐性を必要としない屋内用途向けの材料。 | ||
屋外用一般的に、耐紫外線や耐侯性が十分に確認されている材料で、特定の金属材料やコア層がアクリル材のものが適しています。 | ||
表彫り1層、2層、または3層の材料をレーザー加工または彫刻して、材料のコア層が見えるように加工します。それにより、キャップ層(表面レイヤー)とコア層(ベースカラー)で色のコントラストを表現することができます。 | ||
裏彫りベースが透明な1層および2層の材料が適しています。 |